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 web Gallery 2 

アンカー 1

​江原 登志子

(絵画)

 モチーフは桜が多く、描き続けています。

 桜の花よりも、美しい花を咲かせるために根っ子、幹、枝。

 何事(風雪)にも耐え、しっかりと根を張り、ゆるがない老木に魅力を感じ、人の生き方、人生と全く重なり、心引かれる思いで、描き続けています。

 初めて描いた桜は箱根の桜です。大好きな箱根で早朝寒い時期に一人で50号をイーゼルに立て、人気ない寂しい中、背には道行く散歩の人影を感じながら恐さもある中描いたことが鮮明に思い出されます。

 

アンカー 2

​尾山 利之

(絵画)

 自然を前にして目を凝らし耳を澄ませれば、五感に語りかけてきます。それを無心で白いキャンバスに重ねていくと充実化に満たされます。

 

アンカー 3

​阿部 勝夫

(絵画)

 自然の中の小さな感動を見つけて描いている。

 いつの日か、家の片隅でもその時の臨場感を味わうことができるような作品になるかもしれないと思いながら・・。

 

アンカー 4
アンカー 5

​溝口 二郎
(絵画)

 
 

アンカー 6

​佐々木 三夫
(絵画)

 
 

アンカー 7

​小野澤 亮介
(絵画)

 
 

アンカー 8
アンカー 9

藤本 俊雄 
(絵画)

 
 

アンカー 10

山田 文徳 
(絵画)

 
 

アンカー 11

加藤 ミエ
(絵画)

 
 

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